自分らしい眠りをサポートする「Active Sleep BED」初フルモデルチェンジ
~ソファにもなる1台2役を実現、入眠角度をつけて寝落ちするほどの快適性を追求~
今回のモデルチェンジでは、以前より好評いただいていた自動運転機能がさらに進化します。平らに眠るのではなく、角度をつけて眠る「入眠角度」を提案し、一人ひとりに合った睡眠環境をサポートします。ベッドが入眠を感知しフラット姿勢に自動で戻す最大角度と、起床時に自動で起こす(あげる)ことのできる背ボトム(背もたれ)の最大角度を従来モデルよりも拡大させました。
また、ベッド全体に従来モデルになかった傾斜機能を初めて加えたことで、ソファに座っているようなリラックスした姿勢をより簡単にとることができます。読書やテレビ視聴、食事といった生活のさまざまな場面での快適性を追求し、まさにベッドとソファが一つになったような1台2役の電動ベッドです。
※上記価格はベッド本体のみ
■新・Active Sleep BED進化のポイント
① 自動運転時の最大角度を拡大
フラット姿勢に自動運転して戻す入眠角度が従来モデルの最大30度から最大65度まで拡大しました。たとえば、読書姿勢のまま寝落ちしたとしても、入眠を感知すれば自動運転を開始。寝返りが打ちやすいようベッドを1分1度のゆっくりとした速度でフラットにします。
また、設定した起床時刻に目覚めやすいよう、自動であげることのできる背もたれの最大角度も見直し、最大10度から最大30度に拡大。入眠から起床まで、一人ひとりに合った睡眠環境をサポートします。
② 読書やテレビ視聴をより快適にする「ラクリアモーション機能」
スマートフォンアプリのボタンを操作することで、ベッドの背中と膝の部分が同時に上がった後で、ベッド全体が最大10度まで傾斜し、腰の負担と体のズレをさらに軽減しながら、足先が下がる姿勢を作ります。これにより読書やテレビ視聴、食事といった場面での快適性がさらに向上します。
③ ベッドフレーム下クリアランスの拡大
ロボット掃除機を使いたいというお客様の声を受け、フレーム構造を見直し。128ミリのクリアランスを確保しました。
④ 静音性の向上
フレームなどベッド構造の全体を見直すとともに、静音性の高いモーターを搭載し、作動時の運転音を軽減します。
⑤ アプリの機能性を向上
製品を操作するスマートフォン用アプリの機能性を向上。視認性や操作性、安全性への配慮を徹底し、より使いやすいものへと進化しています。
自動運転ベッドで気持ちいい角度に…
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